女房(転用・転訛)

近世になると、高貴な者、特に世襲親王家の当主などが正室以外の女性に手をつけて子を産ませると、その女性のことを家女房(いえにょうぼう)と呼んで事実上の側室扱いとした。例えば久邇宮朝彦親王は正妃を置かず、5人の家女房とのあいだに18人の王子女を儲けたが、そのうちの一人が明仁上皇の外祖父に当たる久邇宮邦彦王である。

この語の意味するところは時代が下るにつれてさらに地位が向上する。女房(にょうぼう/にょうぼ)は、今日の日本語では妻(すなわち正室)の意味で用いられている。

さらに転じて、仕事上における不可分の存在を伴侶的な意味をこめて比喩的に女房役(にょうぼうやく)と呼ぶこともある。例えば野球の投手に対する捕手、内閣の総理大臣に対する官房長官などがこれにあたる。

なお雲伯方言では女性のことを「にょば」と言うが、これは「にょうぼう」が転訛したものであると考えられている。

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